種牡馬引退ライアン
スパーキングレディーC
4日、川崎競馬場で行われたスパーキングレディーC(3歳上牝、交流GIII・ダート1600m、1着賞金3000万円)は、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.5倍)メイショウバトラー(牝7、栗東・高橋成忠厩舎)が中団追走から徐々に進出し、直線入り口で先頭に並びかけると、逃げた8番人気レイナワルツに6馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは1分38秒7(重)。さらに3/4馬身差の3着に2番人気クリムゾンルージュが入った。
勝ったメイショウバトラーは、父メイショウホムラ、母はJRA3勝のメイショウハゴロモ(その父ダイナガリバー)という血統。04年小倉大賞典(GIII)で重賞初制覇。昨年、脚部不安による1年5か月の休養から復帰すると、プロキオンS(GIII)、サマーチャンピオン(交流GIII)、シリウスS(GIII)とダート重賞を3連勝。JBCマイル(交流GI、川崎)でもブルーコンコルドの2着に入った。その後は苦戦が続いていたが、かきつばた記念(交流GIII)で約7か月ぶりの勝利を挙げ、続くさきたま杯(交流GIII)も制してここに臨んでいた。通算成績31戦11勝(うち地方7戦4勝、重賞7勝)。
勝ったメイショウバトラーは、父メイショウホムラ、母はJRA3勝のメイショウハゴロモ(その父ダイナガリバー)という血統。04年小倉大賞典(GIII)で重賞初制覇。昨年、脚部不安による1年5か月の休養から復帰すると、プロキオンS(GIII)、サマーチャンピオン(交流GIII)、シリウスS(GIII)とダート重賞を3連勝。JBCマイル(交流GI、川崎)でもブルーコンコルドの2着に入った。その後は苦戦が続いていたが、かきつばた記念(交流GIII)で約7か月ぶりの勝利を挙げ、続くさきたま杯(交流GIII)も制してここに臨んでいた。通算成績31戦11勝(うち地方7戦4勝、重賞7勝)。
栄冠賞
4日、旭川競馬場で行われた今年初の2歳重賞、栄冠賞(2歳、ダート1000m、1着賞金200万円)は、五十嵐冬樹騎手騎乗の6番人気マサノミネルバ(牝2、北海道・堂山芳則厩舎)が、後方追走から直線で大外を伸びると、5番人気ピンクバーディーをクビ差交わし優勝した。勝ちタイムは1分02秒1(良)。さらにハナ差の3着に2番人気ストロングライデンが入り、1番人気カミヒコーキは4着に終わった。
勝ったマサノミネルバは父ラムタラ、母はJRA4勝、地方5勝のハートステイジ(その父カコイーシーズ)という血統。今年5月にデビューし、2戦目で初勝利。続くウィナーズチャレンジ2歳(OP、旭川・ダート1500m)も勝ってここに臨んでいた。通算成績4戦3勝(重賞1勝)。
勝ったマサノミネルバは父ラムタラ、母はJRA4勝、地方5勝のハートステイジ(その父カコイーシーズ)という血統。今年5月にデビューし、2戦目で初勝利。続くウィナーズチャレンジ2歳(OP、旭川・ダート1500m)も勝ってここに臨んでいた。通算成績4戦3勝(重賞1勝)。
マーキュリーC
16日(祝・月)に盛岡競馬場で行われるマーキュリーC(3歳上、交流GIII・ダート2000m、1着賞金3000万円)の他地区、岩手所属の登録馬が4日、岩手県競馬組合より発表された。
( )内は性齢、所属・騎手
【JRA所属馬】出走枠は原則5頭
エイシンロンバード(牡5、栗東・未定)
クーリンガー(牡8、栗東・和田竜二)
シャーベットトーン(牡5、美浦・未定)
ストロングブラッド(牡8、美浦・未定)
マイネルボウノット(牡6、美浦・未定)
【JRA補欠馬】補欠順位順
ブルーフランカー(牡5、栗東・未定)
メイショウアズーロ(牡6、栗東・未定)
シルクヒーロー(牡5、美浦・未定)
ヤマタケゴールデン(牡4、美浦・未定)
【他地区所属馬】出走枠は原則5頭
リンカーンスター(牡7、大井・未定)
タイキサファリ(牡9、愛知・尾島徹)
ナムラコロンブス(牡7、愛知・山田崇史)
タイキデスティニー(牡5、高知・未定)
【岩手所属馬】出走枠は原則4頭
テンショウボス(牡4、岩手・未定)
エアウィード(牡7、岩手・未定)
サイレントエクセル(牝4、岩手・未定)
ブラーボウッズ(牡9、岩手・未定)
ニューベリー(牡9、岩手・未定)
ゲイリーエクシード(牡10、岩手・未定)
ヤマニンエグザルト(牡7、岩手・未定)
ダンディキング(牡4、岩手・未定)
タイキリオン(牡8、岩手・未定)
ウツミジョーダン(牡7、岩手・未定)
マンジュデンツルギ(牡9、岩手・未定)
タイキシェンロン(牡9、岩手・未定)
サイレントグリーン(牡7、岩手・未定)
ジュリア(牝4、岩手・未定)
( )内は性齢、所属・騎手
【JRA所属馬】出走枠は原則5頭
エイシンロンバード(牡5、栗東・未定)
クーリンガー(牡8、栗東・和田竜二)
シャーベットトーン(牡5、美浦・未定)
ストロングブラッド(牡8、美浦・未定)
マイネルボウノット(牡6、美浦・未定)
【JRA補欠馬】補欠順位順
ブルーフランカー(牡5、栗東・未定)
メイショウアズーロ(牡6、栗東・未定)
シルクヒーロー(牡5、美浦・未定)
ヤマタケゴールデン(牡4、美浦・未定)
【他地区所属馬】出走枠は原則5頭
リンカーンスター(牡7、大井・未定)
タイキサファリ(牡9、愛知・尾島徹)
ナムラコロンブス(牡7、愛知・山田崇史)
タイキデスティニー(牡5、高知・未定)
【岩手所属馬】出走枠は原則4頭
テンショウボス(牡4、岩手・未定)
エアウィード(牡7、岩手・未定)
サイレントエクセル(牝4、岩手・未定)
ブラーボウッズ(牡9、岩手・未定)
ニューベリー(牡9、岩手・未定)
ゲイリーエクシード(牡10、岩手・未定)
ヤマニンエグザルト(牡7、岩手・未定)
ダンディキング(牡4、岩手・未定)
タイキリオン(牡8、岩手・未定)
ウツミジョーダン(牡7、岩手・未定)
マンジュデンツルギ(牡9、岩手・未定)
タイキシェンロン(牡9、岩手・未定)
サイレントグリーン(牡7、岩手・未定)
ジュリア(牝4、岩手・未定)
ダーレーの馬主資格承認、JRA参入
ダーレーの馬主資格承認、JRA参入が決定〜!
中央競馬の馬主登録審査委員会が3日、都内で開かれ、昨年却下されたダーレー・ジャパン・ファーム(高橋力代表)が賛成多数で認められた。北海道日高町を拠点に生産育成を行う同ファームは、ドバイのダーレー・グループ傘下の日本法人。4日のJRA審査会を経て、正式に認可される。
馬主登録審査委員会(JRA職員、馬主、学識経験者計15人以内で構成)で審議された有限会社ダーレー・ジャパン・ファーム(以下DJF)の案件は、財務状況を主に検討された後、決が採られた。その結果、賛成が反対の5票を大きく上回って認可。結果はJRA審査会に送られ、正式に決定する。
北海道日高町を拠点として生産育成事業を行うDJFは、高橋力氏(ダーレー・ジャパン会長)が90%、海外のノンバンクが10%出資する日本法人で04年に設立。昨年初めて馬主資格を申請した。その時は生産事業の実績不足と直近2期の経常利益の赤字を理由に却下されていた。DJFは却下理由を不適当として、行政不服審査法に基づく異議申し立てをJRAに対して行っていた。
これまで大手生産者や馬主が認可に反対してきた理由は、DJFが、UAE(アラブ首長国連邦)ドバイのシェイク・モハメド殿下が代表を務めるダーレー・グループ傘下であることから、莫大(ばくだい)なオイルマネーが脅威とされた。しかし、日本のパート1国入りが認められて国際的な責任が重くなり、ドバイワールドCデーには毎年多数の日本馬が参戦するようになった。今年はアドマイヤムーンがドバイデューティフリーを制して、芝の世界最高賞金を獲得。その賞金はモハメド殿下の懐から出ている。道義的な問題からも、直接的ではないにせよドバイ資本の参加を避けられない情勢になっていた。
日刊スポーツより
いよいよダーレーが参戦かあ〜
長かったな〜果たして?
ダーレーの馬は強いのか?
中央競馬の馬主登録審査委員会が3日、都内で開かれ、昨年却下されたダーレー・ジャパン・ファーム(高橋力代表)が賛成多数で認められた。北海道日高町を拠点に生産育成を行う同ファームは、ドバイのダーレー・グループ傘下の日本法人。4日のJRA審査会を経て、正式に認可される。
馬主登録審査委員会(JRA職員、馬主、学識経験者計15人以内で構成)で審議された有限会社ダーレー・ジャパン・ファーム(以下DJF)の案件は、財務状況を主に検討された後、決が採られた。その結果、賛成が反対の5票を大きく上回って認可。結果はJRA審査会に送られ、正式に決定する。
北海道日高町を拠点として生産育成事業を行うDJFは、高橋力氏(ダーレー・ジャパン会長)が90%、海外のノンバンクが10%出資する日本法人で04年に設立。昨年初めて馬主資格を申請した。その時は生産事業の実績不足と直近2期の経常利益の赤字を理由に却下されていた。DJFは却下理由を不適当として、行政不服審査法に基づく異議申し立てをJRAに対して行っていた。
これまで大手生産者や馬主が認可に反対してきた理由は、DJFが、UAE(アラブ首長国連邦)ドバイのシェイク・モハメド殿下が代表を務めるダーレー・グループ傘下であることから、莫大(ばくだい)なオイルマネーが脅威とされた。しかし、日本のパート1国入りが認められて国際的な責任が重くなり、ドバイワールドCデーには毎年多数の日本馬が参戦するようになった。今年はアドマイヤムーンがドバイデューティフリーを制して、芝の世界最高賞金を獲得。その賞金はモハメド殿下の懐から出ている。道義的な問題からも、直接的ではないにせよドバイ資本の参加を避けられない情勢になっていた。
日刊スポーツより
いよいよダーレーが参戦かあ〜
長かったな〜果たして?
ダーレーの馬は強いのか?
第11回 スパーキングレディーカップ
シチー2歳馬近況7月4日
サファイヤシチー
7月4日 9月4回阪神競馬以降。
先週、坂路で15-15を行ないました。宮本師は「馬なりの調整となりましたが、まだ息遣いが一息なのでここで一旦放牧してスタミナをつけたいと思います。しかし、ゲート試験には合格しているので良くなり次第戻して出走に備えます」と話しています。
フランドルシチー
7月4日 9月4回中山競馬以降
西山牧場で放牧されています。奥平師は「リフレッシュさせた後、ゲート練習をおこなう予定です。テンションが下がればスムーズに進められると思います。気性の悪さは成長してくれば大丈夫でしょう。」と話しています。
エミネムシチー
7月4日 11月5回東京競馬以降
茨城の武田牧場でやや強めのキャンター2400mで乗り込まれています。平井師は「もう少し成長が欲しいところですが、動きは良くなってきました。引き続き入念に乗りこむよう指示しました。」と話しています。
7月4日 9月4回阪神競馬以降。
先週、坂路で15-15を行ないました。宮本師は「馬なりの調整となりましたが、まだ息遣いが一息なのでここで一旦放牧してスタミナをつけたいと思います。しかし、ゲート試験には合格しているので良くなり次第戻して出走に備えます」と話しています。
フランドルシチー
7月4日 9月4回中山競馬以降
西山牧場で放牧されています。奥平師は「リフレッシュさせた後、ゲート練習をおこなう予定です。テンションが下がればスムーズに進められると思います。気性の悪さは成長してくれば大丈夫でしょう。」と話しています。
エミネムシチー
7月4日 11月5回東京競馬以降
茨城の武田牧場でやや強めのキャンター2400mで乗り込まれています。平井師は「もう少し成長が欲しいところですが、動きは良くなってきました。引き続き入念に乗りこむよう指示しました。」と話しています。
アグネスゴールド産駒が初勝利
4日、荒尾競馬場で行われた4R・ストロングホース2歳(ダート800m)で、田中純騎手騎乗の4番人気ケイウンショウリ(牡2、荒尾・佐伯茂樹厩舎)が優勝。この勝利が新種牡馬アグネスゴールドの地方、中央通じての産駒初勝利となった。
勝ったケイウンショウリは父アグネスゴールド、母がJRA1勝のコユキ(その父フォーティナイナー)という血統。このレースがデビュー戦だった。
アグネスゴールドは父サンデーサイレンス、母が93年セントウルS(GIII)を勝ったエリザベスローズ(その父ノーザンテースト)という血統。全兄にフサイチゼノン(弥生賞-GII)、全弟にリミットレスビッド(東京盃-交流GIIなど重賞5勝)がいる。
現役時代はデビューから4連勝できさらぎ賞(GIII)、スプリングS(GII)を制すなど7戦4勝。04年に種牡馬入りし、初年度は62頭に種付け。32頭が血統登録を行っている。なお、今年からは米・フロリダ州のラムホールサウスで種牡馬生活を送っている。
勝ったケイウンショウリは父アグネスゴールド、母がJRA1勝のコユキ(その父フォーティナイナー)という血統。このレースがデビュー戦だった。
アグネスゴールドは父サンデーサイレンス、母が93年セントウルS(GIII)を勝ったエリザベスローズ(その父ノーザンテースト)という血統。全兄にフサイチゼノン(弥生賞-GII)、全弟にリミットレスビッド(東京盃-交流GIIなど重賞5勝)がいる。
現役時代はデビューから4連勝できさらぎ賞(GIII)、スプリングS(GII)を制すなど7戦4勝。04年に種牡馬入りし、初年度は62頭に種付け。32頭が血統登録を行っている。なお、今年からは米・フロリダ州のラムホールサウスで種牡馬生活を送っている。
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