中村均調教師、11週連続勝利で新記録
8日、中山9R・白井特別(3歳上1000万下・芝1800m)で、吉田豊騎手騎乗の2番人気マイネルキーロフ(牡3)が優勝。同馬を管理する栗東・中村均調教師(58)は、84年以降ではJRA新記録となるJRA・11週連続勝利を達成した。
なお、従来の記録である10週連続勝利は中村師のほか、橋口弘次郎、安田隆行、角居勝彦、池江泰郎の各調教師が記録している。
【中村均調教師のコメント】
「まさか(今週出走予定のうちの)1頭目で記録が達成できるとは思いませんでした。気付かないうちに8週くらいまで記録が続いていて、9・10週目あたりから少しプレッシャーもありましたが、達成できて本当に良かった。リーディングトレーナーの方でも成し得ていない記録なので、とても嬉しいです。周りの皆様のおかげだと感謝しております」
11週連続勝利は凄い快挙だ
なお、従来の記録である10週連続勝利は中村師のほか、橋口弘次郎、安田隆行、角居勝彦、池江泰郎の各調教師が記録している。
【中村均調教師のコメント】
「まさか(今週出走予定のうちの)1頭目で記録が達成できるとは思いませんでした。気付かないうちに8週くらいまで記録が続いていて、9・10週目あたりから少しプレッシャーもありましたが、達成できて本当に良かった。リーディングトレーナーの方でも成し得ていない記録なので、とても嬉しいです。周りの皆様のおかげだと感謝しております」
11週連続勝利は凄い快挙だ
田中剛騎手、開催4日間の騎乗停止
8日、中山6Rにて14位に入線した田中剛騎手騎乗のテンジンリュウセーは、最後の直線走路で急に内側に斜行し、スマートシガー(中舘英二騎手)の走行を妨害したため失格となった。なお、田中剛騎手は9月15日(土)から9月22日(土)まで開催日4日間の騎乗停止となった。
作田誠二調教師、JRA通算200勝達成
8日、札幌12R・礼文特別(3歳上500万下・芝1200m)で、津村明秀騎手騎乗の5番人気タイキマーズ(セン6)が優勝。同馬を管理する栗東・作田誠二調教師(58)は、現役108人目となるJRA通算200勝を達成した。
同師は68年に騎手デビュー。通算2830戦218勝を挙げ、93年2月に騎手を引退すると、栗東・小林稔厩舎の調教助手に転身。95年に開業し、JRA重賞は06年東海S(GII、ハードクリスタル)の1勝を挙げている。8日終了時点の通算成績はJRA2183戦200勝(うち障害88戦5勝)、地方34戦3勝。
【コメント】
「199勝から少し間があいていたので、いつになるかという気持ちではいましたが、馬にプレッシャーが伝わらないよう無心で臨んだところ、200勝達成という良い結果が出て良かったです。調教師という職業柄、1回でも多く出走させ、1勝でも多く勝たせたいという思いを持って、今後も頑張っていきます」
同師は68年に騎手デビュー。通算2830戦218勝を挙げ、93年2月に騎手を引退すると、栗東・小林稔厩舎の調教助手に転身。95年に開業し、JRA重賞は06年東海S(GII、ハードクリスタル)の1勝を挙げている。8日終了時点の通算成績はJRA2183戦200勝(うち障害88戦5勝)、地方34戦3勝。
【コメント】
「199勝から少し間があいていたので、いつになるかという気持ちではいましたが、馬にプレッシャーが伝わらないよう無心で臨んだところ、200勝達成という良い結果が出て良かったです。調教師という職業柄、1回でも多く出走させ、1勝でも多く勝たせたいという思いを持って、今後も頑張っていきます」
京成杯AH
移動のお知らせ
千葉県印旛郡のJBBA日本軽種馬協会下総種馬場に繋養されていたヒシアケボノ(牡15)が8月27日、茨城県の東京大学農学部付属牧場へと移動した。
同馬は父Woodman、母Mysteries(その父Seattle Slew)という血統の米国産馬。半弟に99年アベイユドロンシャン賞(仏G1)、00年ジュライC(英G1)などを勝ったアグネスワールド(父Danzig)がいる。
94年11月のデビューから初勝利まで6戦を要したが、そこから4連勝でオープンまで駆け上がると、95年スワンS(GII)をレコードタイムで制して重賞初制覇。その後も550kgを超える巨大な馬体とスピードを武器に活躍し、95年スプリンターズ(GI)を快勝して、同年のJRA最優秀短距離馬に選出された。97年暮れに30戦6勝(うち地方1戦0勝、重賞2勝)で引退するまで短距離界で活躍を見せた。
種牡馬としては活躍馬に恵まていないが、8月31日現在で産駒はJRAで15勝をあげている。
千葉県印旛郡のJBBA日本軽種馬協会下総種馬場で繋養されていたロドリゴデトリアーノ(牡18)が8月27日、栃木県那須郡にある同協会の那須種馬場に移動した。
ロドリゴデトリアーノは、父El Gran Senor、母Hot Princess(その父ホットスパーク)という血統の米国産馬。2歳時はミドルパークS(英G1)含めデビューから5連勝。3歳になると英・愛2000ギニーを連覇、英チャンピオンS(英G1)を制するなどマイルから中距離で活躍し、同年のカルティエ賞最優秀3歳牡馬に選出された。通算成績13戦9勝(重賞6勝)。93年に日本で種牡馬入りした。
種牡馬としては、98年オークス(GI)など重賞4勝を挙げたエリモエクセルほか、99年札幌3歳S(GIII)を制したマイネルコンドル、01年京都牝馬S(GIII)を制したグレイスナムラ、01年ダイヤモンドS(GIII)を制したイブキヤマノオー、01年福島記念(GIII)を制したミヤギロドリゴなどを出している。
同馬は父Woodman、母Mysteries(その父Seattle Slew)という血統の米国産馬。半弟に99年アベイユドロンシャン賞(仏G1)、00年ジュライC(英G1)などを勝ったアグネスワールド(父Danzig)がいる。
94年11月のデビューから初勝利まで6戦を要したが、そこから4連勝でオープンまで駆け上がると、95年スワンS(GII)をレコードタイムで制して重賞初制覇。その後も550kgを超える巨大な馬体とスピードを武器に活躍し、95年スプリンターズ(GI)を快勝して、同年のJRA最優秀短距離馬に選出された。97年暮れに30戦6勝(うち地方1戦0勝、重賞2勝)で引退するまで短距離界で活躍を見せた。
種牡馬としては活躍馬に恵まていないが、8月31日現在で産駒はJRAで15勝をあげている。
千葉県印旛郡のJBBA日本軽種馬協会下総種馬場で繋養されていたロドリゴデトリアーノ(牡18)が8月27日、栃木県那須郡にある同協会の那須種馬場に移動した。
ロドリゴデトリアーノは、父El Gran Senor、母Hot Princess(その父ホットスパーク)という血統の米国産馬。2歳時はミドルパークS(英G1)含めデビューから5連勝。3歳になると英・愛2000ギニーを連覇、英チャンピオンS(英G1)を制するなどマイルから中距離で活躍し、同年のカルティエ賞最優秀3歳牡馬に選出された。通算成績13戦9勝(重賞6勝)。93年に日本で種牡馬入りした。
種牡馬としては、98年オークス(GI)など重賞4勝を挙げたエリモエクセルほか、99年札幌3歳S(GIII)を制したマイネルコンドル、01年京都牝馬S(GIII)を制したグレイスナムラ、01年ダイヤモンドS(GIII)を制したイブキヤマノオー、01年福島記念(GIII)を制したミヤギロドリゴなどを出している。
良血馬ネオスピリッツが快勝
8日、中山競馬場で行われた2R・2歳未勝利(芝1800m)は、田中勝春騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.7倍)ネオスピリッツ(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎)が抜群のスタートを決めて先頭に立つと、終始レースの主導権を握り、直線ではさらにひと伸びして、3番人気シンティッリーオに3.1/2馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分49秒0(良)。さらにクビ差の3着には6番人気レッズフィールドが入った。
勝ったネオスピリッツは、父シンボリクリスエス、母がJRA2勝のネオクラシック(その父サンデーサイレンス)。伯父に96年日本ダービー(GI)を制したフサイチコンコルド、従兄に今年の皐月賞(GI)を制したヴィクトリー(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)がいる血統。8月25日のデビュー戦(札幌・芝1800m)はリッカロイヤルの3着だった。通算成績2戦1勝。
勝ったネオスピリッツは、父シンボリクリスエス、母がJRA2勝のネオクラシック(その父サンデーサイレンス)。伯父に96年日本ダービー(GI)を制したフサイチコンコルド、従兄に今年の皐月賞(GI)を制したヴィクトリー(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)がいる血統。8月25日のデビュー戦(札幌・芝1800m)はリッカロイヤルの3着だった。通算成績2戦1勝。
日本産2歳馬が米国でデビュー勝ち
現地時間1日、前田幸治氏の所有する日本産馬リフレクトタイムズ(牡2、米・J.シレフス厩舎)が、米・デルマー競馬場で行われたメイドンレース(オールウェザー6f)でデビュー勝ちを飾った。
同馬は、父フレンチデピュティ、母フランカ(その父Seeking the Gold)。半姉に今年のフィリーズレビュー(GII)3着のハギノルチェーレ(牝3、栗東・松永幹夫厩舎、父ダンスインザダーク)がいる血統。05年4月26日、新冠町のノースヒルズマネジメントで産声をあげ、1歳の暮れに米国へと渡った。
この日のデビュー戦はM.スミス騎手とのコンビ。スタートダッシュが一息で後方からの競馬を余儀なくされたが、直線に入るとジョッキーのゴーサインに応えてグイグイ伸び、1分14秒15(良)で優勝した。
同馬は、父フレンチデピュティ、母フランカ(その父Seeking the Gold)。半姉に今年のフィリーズレビュー(GII)3着のハギノルチェーレ(牝3、栗東・松永幹夫厩舎、父ダンスインザダーク)がいる血統。05年4月26日、新冠町のノースヒルズマネジメントで産声をあげ、1歳の暮れに米国へと渡った。
この日のデビュー戦はM.スミス騎手とのコンビ。スタートダッシュが一息で後方からの競馬を余儀なくされたが、直線に入るとジョッキーのゴーサインに応えてグイグイ伸び、1分14秒15(良)で優勝した。
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