地方競馬ニュース
12日、大井競馬場で行われた2R・3歳(ダート1200m)で、柏木健宏騎手騎乗のエイワレディング(牡3)が優勝。同馬を管理する大井・柏木一夫調教師(57)は地方通算400勝を達成した。柏木一夫(かしわぎ かずお)調教師は84年1月にデビューし、これまでに97年東京プリンセス賞(南関東G1、ミスジュディ)、92年日本テレビ盃(船橋、キングイーグル)などに勝っている。12日2R終了時点の通算成績は地方5577戦400勝。
12日、大井競馬場で行われた東京シティ盃(4歳上、南関東G3・ダート1200m、1着賞金1500万円)は、石崎隆之騎手騎乗の7番人気(単勝31.2倍)ベルモントストーム(牡7、船橋・出川克己厩舎)が、4角最後方から直線で外を伸びると、6番人気シルヴァーゼットをハナ差交わして優勝した。勝ちタイムは1分12秒8(良)。さらにハナ差の3着に8番人気フーバーダムが入り、1番人気ベルモントサンダーは4着に敗れた。1 ベルモントストーム 1:12.8
2 シルヴァーゼット ハナ
3 フーバーダム ハナ
4 ベルモントサンダー クビ
5 ナイキアディライト 3/4
6 ブローザウインド クビ
7 ショーターザトッシ クビ
8 ビッググラス 1.1/4
9 プライドキム 1/2
10 ストロングヒーロー 3/4
11 サンキョウチャイナ ハナ
12 ブルーローレンス 4
13 サンキューウィン 1.1/2
12日、荒尾競馬場で行われた9R・有明賞(アラ系A、ダート1500m、1着賞金25万円)は、杉村一樹騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.1倍)モナクカバキチ(牡9、荒尾・幣旗吉昭厩舎)がスタートから先手をとると、直線では後続を突き放し、2番人気キングダイオーに8馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分37秒5(良)。勝ったモナクカバキチは、父ホマレブルショワ、母フジミネエリカ(その父アリラバット)という血統のアラブ馬。01年10月に福山でデビューし、これまでに佐賀、金沢、愛知などを経て、02年銀杯(福山)、04年黒百合賞(金沢)、05年名古屋杯(名古屋)の重賞3勝。昨夏に現厩舎へ移籍し、移籍後はこれで14戦9勝、2着3回と安定した成績を残している。通算成績114戦46勝(重賞3勝)。
モナクカバキチはこの勝利でデビュー以来の勝利数を46とし、ニホンカイキャロル(引退)に並び、エスケープハッチ(牡8、高知・田中譲二厩舎)の50勝に次ぐ歴代2位タイに浮上した。歴代勝利数ベスト5は以下の通り。
◆地方競馬・歴代勝利数ベスト5
50勝 エスケープハッチ(アラ、牡、高知)
46勝 ニホンカイキャロル(アラ、牝、益田・福山)引退
46勝 モナクカバキチ(アラ、牡、荒尾)
44勝 バリモスマンナ(アラ、牡、益田・福山・高知)引退
43勝 ブライアンズロマン(サラ、牡、栃木)引退
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