地方競馬ニュース
昨年のエーデルワイス賞(交流GIII)を勝ったマサノミネルバ(牝3、北海道・堂山芳則厩舎)が、4月11日付で地方競馬の競走馬登録を抹消した。マサノミネルバは、父ラムタラ、母がJRA4勝、地方5勝のハートステイジ(その父カコイーシーズ)という血統。昨年5月にデビューし、2戦目で初勝利を挙げると、3連勝で栄冠賞(旭川・ダート1000m)を制し重賞初制覇。その後もnetkeiba.com杯 第1回ブリーダーズゴールドジュニアC(旭川)3着など重賞戦線で安定した成績を見せ、エーデルワイス賞を5馬身差で圧勝して重賞2勝目をマークした。
その後、11月2日に門別競馬場で行われた現役競走馬市場・ホッカイドウ競馬トレーディングセールに上場され、セール最高価格となる5010万円(税抜)で社台ファームに落札されていた。通算成績9戦4勝(うちJRA1戦0勝、重賞2勝)。
※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
20日のTCK(大井競馬場)場内のL-WING横(2号スタンド側)にて、同日に中山競馬場で行われる皐月賞(GI)が生中継で放映される。放映時間は15時35分頃から。当日は大井競馬場の日曜開催開幕日。1Rは15時55分に発走し、先着1500名にランチトートバッグがプレゼントされるほか、プロ野球元巨人軍の元木大介さんが登場するイベントなどが予定されている。なお、TCK場内では皐月賞の勝馬投票券の発売・払戻は行われない。他イベント等の詳細はTCKホームページ(http://www.tokyocitykeiba.com/)まで。
23日(水)に大井競馬場で行われる、南関東クラシック第1弾・羽田盃(3歳、南関東G1・ダート1800m、1着賞金4000万円)の枠順が、20日に確定した。前哨戦の京浜盃(南関東G2)を5馬身差で圧勝したディラクエは5枠8番、同レース2着で昨年の兵庫ジュニアGP(交流GII)の覇者ディアヤマトは7枠11番、同レース3着のロイヤルマコトクンは8枠13番、ニューイヤーC(南関東G3)の覇者ゲンキチホマレは7枠12番にそれぞれ入った。発走は20時15分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、所属・騎手
1-1 タケノショウリュウ(牡3、大井・山田信大)
2-2 ミヤサンスペクター(牡3、大井・真島大輔)
3-3 ミッシェルラブ(牝3、大井・早田秀治)
3-4 エバーブライト(牡3、船橋・田中力)
4-5 ホウザン(牡3、船橋・戸崎圭太)
4-6 ジルグリッター(牡3、船橋・張田京)
5-7 コラボスフィーダ(牡3、船橋・左海誠二)
5-8 ディラクエ(牡3、川崎・今野忠成)
6-9 ニックバニヤン(牡3、大井・的場文男)
6-10 ハタノギャラン(牝3、船橋・石崎駿)
7-11 ディアヤマト(牡3、大井・坂井英光)
7-12 ゲンキチホマレ(牡3、川崎・町田直希)
8-13 ロイヤルマコトクン(牡3、大井・御神本訓史)
8-14 ミサトアンバード(牡3、浦和・石崎隆之)
20日、高知競馬場で行われた1R・E11(ダート1300m、1着賞金9万円)に、地方競馬の最多勝利記録を持つエスケープハッチ(牡8、高知・田中譲二厩舎)が出走。西川敏弘騎手騎乗で1番人気(単勝1.3倍)に支持され、2番人気フレッシュトマトに7馬身差をつけ優勝した。同馬は父ミスタージョージ、母ウインザオール(その父ハツタダイドウ)という血統のアラブ馬。02年12月のデビュー以来順調に勝ち星を重ね、06年10月には47勝目を挙げ、00年にニホンカイキャロルが記録した46勝を上回る地方競馬最多勝利記録を樹立。その後も勝ち星を重ね、今年1月の高知市長賞(高知)では50勝目を飾っていた。通算成績77戦51勝(重賞7勝)。
◆地方競馬・歴代勝利数ベスト5
51勝 エスケープハッチ(アラ、牡8、高知)
47勝 モナクカバキチ(アラ、牡9、荒尾)
46勝 ニホンカイキャロル(アラ、牝、益田・福山)引退
44勝 バリモスマンナ(アラ、牡、益田・福山・高知)引退
43勝 ブライアンズロマン(サラ、牡、栃木)引退
20日、大井競馬場で行われた2R・C3十 11(ダート1200m)で、ワガンアイゴ(牝6、大井・嶋田幸晴厩舎)が優勝。騎乗していた的場直之騎手(30、大井・石田貞雄厩舎)は、地方通算300勝を達成した。
20日、高知競馬場で行われた二十四万石賞(4歳上、ダート1900m、1着賞金50万円)は、赤岡修次騎手騎乗の1番人気ケイエスゴーウェイ(牡5、高知・雑賀正光厩舎)が、2、3番手追走から直線で力強く伸びると、4番人気マリスブラッシュに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒2(稍重)。さらに1/2馬身差の3着に6番人気ストロングボスが入った。
JRAとTCK(東京シティ競馬)は、TCK「東京プリンセス賞(南関東G1)」とJRA「ヴィクトリアマイル(GI)」の両牝馬重賞を記念したコラボイベント『ダブルマドンナ』を、5月11日から実施する。今回、5月11日〜16日(東京プリンセス賞当日)の毎日、大井競馬場に来場したファン各日先着2500名に抽選会参加券を配布。この参加券を5月18日のヴィクトリアマイル当日に東京競馬場へ持参し、当日のJRA勝馬投票券500円以上を提示すると、参加賞として「メモリアルコラボコイン」がもらえるほか、抽選で合計300名にGI当日のペア招待席などの豪華賞品が当たる。イベントの詳細は以下の通り。
【実施日時】
大井競馬場:5月11日(日)〜16日(金)
東京競馬場:5月18日(日)9:00〜17:00
【実施場所】
大井競馬場:うまたせハウス横カウンター(参加券配布)
東京競馬場:フジビュースタンド3階センターコート(抽選会会場)
【当選賞品】
ターフィー賞:日本ダービー、安田記念当日の東京競馬場ペア招待席2組4名など
ウマタセーヌ賞:東京ダービー、帝王賞当日の大井競馬場ペア招待席5組10名など
その他にも重賞当日のJRA・TCK招待席やオリジナルグッズがプレゼントされる、抽選に外れたファンにもダブルチャンスが用意されている。
20日、大井競馬場で行われた7R・C2四 五(ダート1600m)で、カイテキボス(牡4、大井・荒山勝徳厩舎)が優勝。騎乗した的場文男騎手(51、大井・松浦備厩舎)は、史上3人目、現役では2人目となる地方通算5500勝を達成した。的場文男(まとば ふみお)騎手は、56年9月7日生まれ、福岡県出身。73年10月にデビュー。これまでに86年東京大賞典(カウンテスアップ)、97年帝王賞(交流GI、コンサートボーイ)、07年帝王賞(ボンネビルレコード)など数々の大レースを制しており、02、03年には全国リーディングに輝いている。20日7R終了時点の地方通算成績は27886戦5500勝、JRA99戦4勝。
◆地方競馬・騎手歴代勝利数ベスト10
01 佐々木竹見(引退、川崎) 7151
02 石崎隆之(52、船橋) 5925
03 的場文男(51、大井) 5500
04 桑島孝春(53、船橋) 4610
05 高橋三郎(引退、大井) 3975
06 有馬澄男(50、兵庫) 3925
07 鮫島克也(45、佐賀) 3573
08 菅原勲(44、岩手) 3562
09 小牧太(40、現JRA) 3414
10 高砂哲二(引退、中津) 3351
※20日19時30分現在
※地方競馬のみの勝利数
※小牧太騎手は、JRA移籍後の地方競馬勝利も加算
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