地方競馬ニュース
岐阜県地方競馬組合は23日、笠松競馬場において、24日(土)のJRA中京競馬に出走予定の6頭について出走前検査を実施したところ、馬インフルエンザ陽性馬を1頭確認したと発表した。陽性が確認されたのは中京11R・テレビ愛知オープン(OP)に出走予定だったマルヨフェニックス(牡4、笠松・柴田高志厩舎)で、同レースは出走取消となっている。
同馬は直ちに隔離されており、発熱等の症状はないという。また、これを受けて同厩舎に所属する他の15頭について、簡易検査を実施したところ、陰性を確認している。
特別区競馬組合は22日、大井競馬所属の納谷和玖騎手(34)と矢吹誠騎手(31)の所属厩舎が、26日付で変更となることを発表した。納谷騎手は荒居貴美夫厩舎から杉山康史厩舎へ、矢吹騎手は菅原秀雄厩舎から佐野謙二厩舎へ変更となる。
22日、川崎競馬場で行われた10R・HBA&楽天競馬賞(ダート1500m)で、トゥルーヴァラー(牡4、川崎・高月賢一厩舎)が優勝。騎乗していた真島大輔騎手(24、大井・中村護厩舎)は、地方通算300勝を達成した。真島大輔(ましま だいすけ)騎手は、83年7月8日生まれ、佐賀県出身。父は佐賀の真島元徳調教師(48)。叔父は佐賀の真島正徳騎手(38)。01年10月にデビューし、これまでにアウスレーゼで06年トゥインクルレディー賞(南関東G2)、06年TCKディスタフ(南関東G3)、デスモゾームで08年マイルグランプリ(南関東G2)を制している。22日終了時点の通算成績は地方3449戦300勝、JRA通算15戦0勝。
※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
22日、川崎競馬場で行われた4R・C3三 四(ダート1500m)で、今野忠成騎手騎乗の2番人気トラストエース(牡4)が同着優勝。同馬を管理する川崎・吉橋淳一調教師(36)は開業初勝利を挙げた。吉橋淳一(よしはし じゅんいち)調教師は72年5月15日生まれ。川崎・鈴木敏一厩舎での調教師補佐を経て、07年6月1日付で調教師免許を取得。11月1日に厩舎を開業し、12月17日に初出走して以来、今回が15戦目だった。
【吉橋淳一調教師のコメント】
「素直に嬉しいです。今までいろいろな人に支えられてここまで来たので、そういう人々に恩返しが出来るようにこれからも頑張ります」
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