地方競馬ニュース
18日(水)に川崎競馬場で行われる第44回関東オークス(3歳牝、交流GII・ダート2100m、1着賞金3200万円)の枠順が15日に確定した。武豊騎手と新コンビを組む白毛馬ユキチャンは8枠13番、フローラS(GII)2着のカレイジャスミンは5枠8番、東京プリンセス賞(南関東G1)を制したブライズメイトは7枠11番にそれぞれ入った。発走は20時10分。枠順は以下の通り。
1-1 ミスガイア(牝3、大井・町田直希)
2-2 タケショウクィーン(牝3、高知・本橋孝太)
3-3 スズランコマンダー(牝3、笠松・東川公則)
3-4 インカローズ(牝3、大井・的場文男)
4-5 トミノプラネット(牝3、川崎・酒井忍)
4-6 カミノミライ(牝3、大井・矢野貴之)
5-7 マサノミネルバ(牝3、船橋・戸崎圭太)
5-8 カレイジャスミン(牝3、美浦・内田博幸)
6-9 マダムルコント(牝3、美浦・松岡正海)
6-10 プロヴィナージュ(牝3、美浦・田中勝春)
7-11 ブライズメイト(牝3、船橋・山田信大)
7-12 オグリオトメ(牝3、笠松・佐藤友則)
8-13 ユキチャン(牝3、美浦・武豊)
8-14 ハタノギャラン(牝3、船橋・石崎隆之)
15日、金沢競馬場で行われた第51回百万石賞(3歳上、ダート2300m、1着賞金400万円)は、桑野等騎手騎乗の3番人気マツノショウマ(牡4、金沢・小原典夫厩舎)が、2番手追走から早めに先頭に立つと、内から進出した7番人気シャインカイザーとの叩き合いをアタマ差抑え優勝した。勝ちタイムは2分34秒8(良)。さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気ケージーダンシングが入った。単勝1.3倍の1番人気に推されたビッグドンは6着に敗れている。勝ったマツノショウマは、父アドマイヤボス、母シルキーハート(その父ビワハヤヒデ)。伯父にリンドシェーバー(朝日杯3歳S-GI)、従兄にマクロプロトン(スパーキングサマーC-南関東G3)、近親にアドマイヤコマンド(青葉賞-GII)がいる血統。
06年7月にデビューし、4戦目(金沢・ダート1300m)で初勝利。同年のヤングチャンピオン(金沢)で重賞初制覇を果たすと、翌年のゴールドジュニア(笠松)で重賞2勝目。その後は重賞戦線で好走を見せるも勝ちきれず、前走のルビー特別(A2、金沢・ダート1700m)で約9か月ぶりの勝利を挙げていた。通算成績26戦7勝(うちJRA1戦0勝、重賞3勝)。
15日、帯広競馬場で行われた第34回黒ユリ賞(3歳牝、ダート200m、1着賞金60万円、10頭立て)は、松田道明騎手騎乗の3番人気ニシキエース(牝3、ばんえい・金田勇厩舎)が、1番人気ウィナーナナに4.8秒差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分51秒7。さらに2.0秒差の3着には2番人気カネヅルが入ったた。勝ったニシキエースは、父ウンカイ、母イサムカイリキ(その父カゲイサム)という血統。今回が今年3月のイレネー記念(帯広、8着)に続く2度目の重賞挑戦だった。通算成績21戦8勝(重賞1勝)。
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