JRAニュース
天皇賞・春(GI)を制したアドマイヤジュピタ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が、現地時間10月5日(日)に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1・芝2400m)に挑戦することがわかった。当初は10月12日の京都大賞典(GII)から始動し、秋以降は国内のレースに専念する予定だったが、陣営による協議の結果、凱旋門賞挑戦が決まった。今後は前哨戦となる9月14日のフォワ賞(ロンシャン、仏G2・芝2400m)を視野に入れながら調整される見通し。
なお、同馬は凱旋門賞への1次登録を行っていないため、追加登録料10万ユーロ(約1680万円)を支払っての参戦となる。

JRAは4日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)による『トップ50ワールドリーディングホース』を発表した。トップは、前回に引き続きドバイワールドC(首G1)を圧勝したカーリン Curlinで130ポンド。ケンタッキーダービー(米G1)、プリークネスS(米G1)を圧勝したビッグブラウン Big Brownと、英ダービー(英G1)を制したニューアプローチ New Approachが126ポンドで2位をキープしている。また、プリンスオブウェールズS(英G1)でG1・3連勝を飾ったデュークオブマーマレード Duke of Marmaladeが125ポンドの4位タイに浮上した。
日本調教馬の掲載は前回より1頭増えた6頭。日経賞(GII)を快勝したマツリダゴッホは121ポンドで16位タイ、安田記念(GI)を勝ったウオッカが120ポンドで20位タイとなっており、ウオッカは4歳以上牝馬ではトップで、牡馬に換算すると124ポンドと高い評価を得ている。また、宝塚記念(GI)を勝ったエイシンデピュティは118ポンドで新たに44位タイにランクインした。
なお、今回の発表は08年1月1日〜08年6月30日までに施行された世界の主要レースが対象となっている。
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